夕方、小船に乗って一番端から向こう側の端を撮る、20時頃。 | 寮の向こう側は個人所有の別荘。所有者は昔から医者が多いいとか。 | 寮の向いの高い教会のある村。真夜中も1時間ごとに鐘が鳴る、これなら時計が要らない。 | 日がな一日、多くの釣り人がいます。水も岸も汚いけど気にせず泳ぐのです。 | 雨上りの朝にカヌーの練習が始まりました。 | 全部で21艇、高校生くらいまでの子供達、沈したのもいました。 |
ここにも夏場だけの移動式遊園地、どれも中古マシンばかり、命懸のスリル大倍増です。安全の補償多分なし、お試し下さい。 | 寮で偶々一緒になった人から珍しい紫のピ-マンを貰いました。後でネット上で探したら日本には前からあるような。 | ご存知グリーンピース、こちらでは、これもピーマンも生で食べるのが普通です。あっという間になくなってしまいました。 |
彼方に二トラの街、外に出掛けてここまで帰って来るともう自宅に帰ってきた〜と言う感じになります。 | 知人のアパートに行った序に撮影。このアパート群は住むには余り環境が良い方ではないと思います。 | また違った角度からの二トラのシンボルの一つZOBOR山、ここから山地が始まっています。 | そのAにあるコウノトリの巣につがいが帰ってきていました。近くに寄っても全然気に止めていない様子。 |
毛虫が意外な大きな音と供に上から落ちてきた。中々綺麗である。長さ3cm程度。 | サラマンダーもいるのです。小石を取っているとその下から出てきた。でも、慌てて画像のごとく!最後のメモリーで撮り直し知らず。 |